クドンドン(タヒチモンビン、タマゴノキ) Spondias dulcis

マレーシア、ポリネシア原産の樹高20mになる常緑果樹。奇数羽状複葉で互生。クドンドンとは、マレーシアでの呼び名である。オトギリソウ科のキャニモモも和名でタマゴノキと呼ぶので混同してはいけない。果実は、11~4月に黄色に熟し、生食、ジャムに利用される。
2012.05.03.Okinawa Pref.
ウルシ科スポンディアス属クドンドン(タヒチモンビン、タマゴノキ) Spondias dulcis

# by memobird2 | 2012-05-16 16:28 | ウルシ科 | Trackback | Comments(0)

ペトレア・ヴォルビイリス Petrea volbilis

メキシコ、中央アメリカ原産の半つる性植物で、大木に絡まって登る。淡青色の5枚のガクに、濃紫色の小さな花を付ける。白花品種もあり。
2012.05.02.Okinawa Pref.
クマツヅラ科ペトレア属ペトレア・ヴォルビイリス Petrea volbilis

# by memobird2 | 2012-05-15 21:38 | クマツヅラ科 | Trackback | Comments(0)

イリオモテラン Trichoglottis ionosma

石垣島、西表島に分布する着生ランであるが、乱獲により自然界ではは極めて少なくなっている。魚釣島にも自生し、高地の樹上に多いが、岩場にも着生してるらしい。
2012.05.02.Okinawa Pref.
ラン科イリオモテラン(ニュウメンラン) Trichoglottis ionosma

# by memobird2 | 2012-05-14 20:23 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

チャボイランイラン Cananga odorata var. fruticosa

インド~東南アジア、オーストラリア北部に自生するイランイランノキの矮性変異種。咲き始めの花は緑色であるが、しだいに黄色となる。花は香水として用いられる。タイ、フイリピンでは、庭木としてよく植えられている。
2012.05.02.Okinawa Pref.
バンレイシ科カナンガ属チャボイランイラン Cananga odorata var. fruticosa

# by memobird2 | 2012-05-13 20:54 | バンレイシ科 | Trackback | Comments(0)

サキシマスオウノキ Heritiera littoralis

奄美大島以南の南西諸島のマングローブ帯に自生する。画像は、沖縄本島最大と言われている東村の個体で、高さ18m、胸高で幹の周り2.4mで、板根の発達は見事であった。
2012.05.01.Okinawa Pref.
アオギリ科サキシマスオウノキ属サキシマスオウノキ Heritiera littoralis

# by memobird2 | 2012-05-12 16:33 | アオギリ科 | Trackback | Comments(0)

マレーフトモモ Syzygium malaccense

マレー半島原産の常緑中高木。花はピンク色で目立つ。果実は鶏卵より大きく洋ナシ型で、水分が多くサクサクした食感で、味は淡白である。
2012.05.03.Okinawa Pref.
フトモモ科フトモモ属マレーフトモモ Syzygium malaccense

# by memobird2 | 2012-05-11 06:53 | フトモモ科 | Trackback | Comments(0)

ナンヨウザクラ Muntingia calabura

中央アメリカ、カリブ諸島、南アメリカ北部原産であるが、東南アジアでは栽培種が逸脱して野生化している。パイアニア植物なので、どんどん増えるかも知れない。シナノキ科、ホルトノキ科、アオイ科とされてきたが、APG分類では、ナンヨウザクラ科とされた。葉は、ムクノキとそっくり、花は一日花、果実はサクランボに似て食用にするが種子が多い。トウダイグサ科のテイキンザクラもナンヨウザクラと呼ばれるので注意!
2012.05.03.Okinawa Pref.
ナンヨウザクラ科ナンヨウザクラ属ナンヨウザクラ Muntingia calabura



2012.05.02.Okinawa Pref.

# by memobird2 | 2012-05-09 05:55 | ナンヨウザクラ科 | Trackback | Comments(0)

オキナワスズメウリ(若い果実) Diplocyclos palmatus

トカラ列島口之島以南の南西諸島に分布する。やぶ地や林縁に生える一年生草本。雄花と雌花が同一葉腋に群生する。若い果実は緑色であるが、熟すると鮮赤色となる。
2012.04.30.Okinawa Pref.
ウリ科オキナワスズメウリ Diplocyclos palmatus

# by memobird2 | 2012-05-08 05:49 | ウリ科 | Trackback | Comments(0)

ゲットウ Alpinia speciosa

九州南部以南の民家周辺や林縁に自生する。クマタケランに似てるが、大型の花序が垂れ下がるので区別がつく。植物全体から独特の良い香りがする。沖縄では、葉で包んだ餅(ムーチー)で知られてる。奄美では、サネンと呼ぶ。
2012.0430.Okinawa Pref.
ショウガ科ゲットウ Alpinia speciosa

# by memobird2 | 2012-05-07 20:38 | ショウガ科 | Trackback | Comments(0)

モミジヒルガオ Ipomoea cairica

熱帯アメリカ原産で奄美大島以南に分布する。観賞用として移入されたが、逸脱して野生化した。空き地、土手、林縁などで、他物に覆いかぶさる様に繁茂する。茎は細く多少木化する。葉は広卵型で5~7全裂し全縁、花は紅紫色で、筒部の内部は濃紫色。
2012.05.01.Okinawa Pref.
ヒルガオ科モミジヒルガオ Ipomoea cairica

# by memobird2 | 2012-05-06 15:24 | ヒルガオ科 | Trackback | Comments(0)

テンニンカ Rhodomyrtus tomentosa

東南アジアの熱帯、亜熱帯原産。沖縄では栽培種が野生化している。春、ピンク色の大きな花が咲き、9月に果実が黒紫色に熟し食べられる。
2012.05.01.Okinawa Pref.
フトモモ科テンニンソウ属テンニンソウ Rhodomyrthus tomentosa

# by memobird2 | 2012-05-05 09:30 | フトモモ科 | Trackback | Comments(0)

ゴンゴラ・キンケネルビス Gongora quinquenervis

メキシコ~ブラジルの広い範囲に分布する。花茎は長く下垂し、奇妙な形をした花を15~20輪まばらに付ける。花の香りは良い。側ガク弁は縁が反り返り筒状となり強く反転、背ガク弁は細くて中部まで芯柱と合う着する。
2012.03.25.Kyoto Botanikal Garden
ラン科ゴンゴラ属ゴンゴラ・キンケネルビス Gongora quinquenervis

# by memobird2 | 2012-04-28 05:44 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

バッコヤナギ(果穂) Salix bakko

北海道南西部、近畿地方以北の本州、四国の山地の明るい乾燥地に多い。果実の子房には長い柄が見られる。新葉の縁は、裏側に巻く。
2010.04.29.Mie Pref.
ヤナギ科バッコヤナギ Salix bakko

# by memobird2 | 2012-04-27 20:53 | ヤナギ科 | Trackback | Comments(0)

ロドレイア・ヘンリー 'レッドファンネル’ Rhodoleia henryi cv.Red Funnel

中国雲南省南東部の標高2000~2500mの高地の常緑樹林の中に生え、R.championii より耐寒性があるので、矮性の園芸品種が作成され、市場に出回り始めた。両者ともシャクナゲモドキと呼ばれている。花期は、championii より遅く、4月中旬と読んだ。
2012.03.27.Mie Pref.
マンサク科シャクナゲモドキ(ロドレイア)属ロドレイア・ヘンリー 'レッドファンネル’ Rhodoleia henryi cv.Red Funnel


蕾は膨らんでたけど、開花はまだまだ・・・・・・・・
2012.04.05.Mie Pref.


ようやく、1~2輪咲いてました。
2012.04.12.Mie Pref.


遅すぎかと思ってのぞきましたが、開花は一斉でなくて、ボチボチです。遅いのも、早いのもありました。
2012.04.24.Mie Pref.

# by memobird2 | 2012-04-26 18:57 | マンサク科 | Trackback | Comments(0)

ピンポンノキ(花) Sterculia nobilis

中国南部原産の常緑高木で、葉は光沢があり大きい。花弁は退化し、ガク片が鐘型で5新裂し竹籠のよーに見える。オシベは20本。中国名が頻姿(ピンポー)なので、英名がPingpong Treeとなり、和名がピンポンノキとなったらしい。果実がピンポン球とゆーことはない。
2010.03.28.Uji Botanical Garden
アオギリ科ピンポンノキ属ピンポンノキ Sterculia nobilis

# by memobird2 | 2012-04-25 05:15 | アオギリ科 | Trackback | Comments(0)

ニオイスミレ Viola odorata

ヨーロッパ~西アジア、北アフリカ原産で、古くから栽培されている。花には香りがあり、香料として利用される。花を使った砂糖菓子も作られている。根には毒性あり。
2010.03.28.Uji Botanical Garden, Kyoto
スミレ科ニオイスミレ Viola odorata

# by memobird2 | 2012-04-23 20:42 | スミレ科 | Trackback | Comments(0)

オオバシマムラサキ Callicarpa subpubescens

小笠原諸島の明るい林縁に自生する。シマムラサキ、ウラジロコムラサキに比し、小笠原諸島全域で普通に見られる。オガサワラシジミの食樹で、花芽を食す。
2012.03.25.Kyoto Botanical Garden
クマツヅラ科ムラサキシキブ属オオバシマムラサキ Callicarpa subpubescens

# by memobird2 | 2012-04-20 05:29 | クマツヅラ科 | Trackback | Comments(0)

カタクリ Erythronicum japonicum

日本全国の林内に群生する多年草。芽吹き前の落葉広葉樹林に生え、ほかの植物の葉が繁る前に地上から姿を消す早春期植物(スプリングエフェメラル)。葉は二枚。地中の鱗茎から片栗粉が作られる。
2012.04.15.Fukui Pref.
ユリ科カタクリ属カタクリ Erythronicum japonicum


2012.04.05.Gifu Pref.

# by memobird2 | 2012-04-18 06:05 | ユリ科 | Trackback | Comments(0)

オオキツネヤナギ(花) Salix futura

中部地方以北の日本海側に分布する。落葉低木で株立ち。オシベは2個、最下部で合着、葯は黄色、雌花の基部には腺体1個、苞は楕円形で上部は暗褐色、両面に白毛が密生する。
2012.04.15.Fukui Pref.
ヤナギ科オオキツネヤナギ Salix futura

# by memobird2 | 2012-04-16 17:33 | ヤナギ科 | Trackback | Comments(0)

ユーゲニア・メガカルパ Eugenia megacarpa

インド、マレーシア~ソロモン諸島に分布するフトモモ科の常緑樹。葉腋に白色の花を付け、多数のオシベがつき出る。果実は鮮紅色でひょうたん型。リンゴのよーな味がして生食する。
2012.03.25.Kyoto Botanical Garden
フトモモ科ユーゲニア属ユーゲニア・メガカルパ Eugenia megacarpa


# by memobird2 | 2012-04-14 09:37 | フトモモ科 | Trackback | Comments(0)

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