鳥平が観察してる植物を、どーぞご一緒にお楽しみください。


by memobird2
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ミサオノキ Randia cochinchinensis


 三重県南部の神社で、この不思議な樹を見つけ、ミサオノキであることを「このきなんのき」でお教えいただいた。アカネ科の植物は珍しいものが多い。対生してる葉の一方が退化してるものもあり、果序柄は、葉と対生的に出る。花の頃に観察する予定であったが、今年も機会がなかった。来年こそは・・・・

2005.07.06.三重県南部
アカネ科ミサオノキ属ミサオノキ Randia cochinchinensis


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久しぶりに現地をのぞいてみたら、最初に観察した樹は伐採され、消滅していたので、別の樹を探した。
2009.03.05.Mie Pref.


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その後、何度も現地を訪れ、新たに十数本見つけている。この日は、花芽の膨らみ具合を観察に出かけたが、まだまだ固い状況であった。

2009.03.29.Mie Pref.
アカネ科ミサオノキ属ミサオノキ Randia cochinchinensis

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それから、一ヶ月経ち、すでに、満開も過ぎ、散り始めていると思ったが、まだまだ、こんな状態・・・・
2009.04.30.Mie


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そして、20日後、もう咲いていても不思議じゃないのに、まだまだ、この状態・・・・・。百花咲いては散り咲いては散りのこの季節に、一向に咲く気配がない。これこそ、ミサオノキの和名の、真の由来かも知れない。牧野博士に問いたいものである!
2009.05.17.Mie Pref.

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by memobird2 | 2008-06-28 11:46 | アカネ科