鳥平が観察してる植物を、どーぞご一緒にお楽しみください。


by memobird2
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カテゴリ:ホングウシダ科( 7 )

ホングウシダ科ホングウシダ属ホングウシダ Osmolindsaea odorata
八丈島、紀伊半島南部、九州南部の限られた場所に分布。ホングウとは愛知県犬山市の本宮山に因んで名づけられたが、カミガモシダのことだったらしい??サイゴクホングウシダとの違いは、頂羽片のないこと。しかし、幼株では頂羽片が見られる場合がある。サイゴクホングウシダのソーラスはつながるが、本種は途切れ途切れ。サイゴクホングウシダの柄は、紫褐色であるが、本種は、淡緑~淡褐色。両者の雑種のコケホングウシダの葉柄上部は緑系ではない。詳細にお教え下さいました光田重幸氏に御礼申し上げます。
鹿児島県屋久島 2015.10.11.

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by memobird2 | 2016-04-13 06:02 | ホングウシダ科
ホングウシダ科エダウチホングウシダ属
エダウチホングウシダ Lindsaea chieni
伊豆諸島、伊豆半島から南の本州の暖地、四国、九州、南西諸島に分布。裂片の後側が発達せず、長楕円形~菱形。辺縁は不規則に切れ込む。ソーラスは、辺縁の切れ目に合わせて、とぎれとぎれに付く。
三重県紀北町 2015.01.18.

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三重県紀北町 2016.04.05.
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by memobird2 | 2016-04-04 17:22 | ホングウシダ科
ホングウシダ科エダウチホングウシダ属
ウチワホングウシダ Lindsaea simulans
マルバホングウシダに似てるが、ソーラスは葉縁から1mmほど内側につくので内輪(ウチワ)と命名された。団扇ではない。羽片はほぼ長方形で、葉縁に荒い鋸歯がある。
沖縄県西表島 2015.03.23.

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by memobird2 | 2016-04-04 15:58 | ホングウシダ科

ホングウシダ科エダウチホングウシダ属
シンエダウチホングウシダ Lindsaea orbiculata var. commixta
八丈島、紀伊大島、高知、鹿児島南部、南西諸島に分布。マルバホングウシダとエダウチホングウシダとの中間型。栄養葉は単羽状、胞子葉は2回羽状。ソーラスは、エダウチホングウシダのよーに、切れ込みで切れることなく連続的。
沖縄県西表島 2015.03.23.

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by memobird2 | 2016-04-04 08:30 | ホングウシダ科
ホングウシダ科ホングウシダ属サイゴクホングウシダ Lindsaea japonica
八丈島、伊豆半島、紀伊半島、九州、琉球列島に分布。山中の渓流沿いの岩上に群生する。従来、ホングウシダの変異種扱いだったが、近年、独立種となった。
Iriomote Is. Okinawa Pref. South-west Japan

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by memobird2 | 2016-03-09 10:05 | ホングウシダ科
ホングウシダ科ゴザダケシダ属
ゴザダケシダ Tapeinidium pinnatum
沖縄諸島(沖縄本島、伊江島)及び八重山諸島に分布。山中の渓流沿いの斜面、岸壁に生える。葉身は長楕円形、鋭頭、一回羽状に分枝。ソーラスは脈の先端に付く。和名の由来は、西表島御座岳から。本種であることを、お教え下さいました阿部篤志氏に御礼申し上げます。
Iriomote Is. Okinawa Pref. South-west Japan

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by memobird2 | 2016-03-07 10:34 | ホングウシダ科
ホングウシダ科ホングウシダ属
トラノオホングウシダ Lindsaea merrillii subsp. yaeyamensis
石垣島、西表島、与那国島に分布。山地の地面、崖、樹幹などで生育。側羽片は、下側全縁、上側は鋸歯、欠刻あり。その形はチャセンシダ科のウスバクジャクによく似てるが、ソーラスが葉縁の鋸歯毎に1ケ付くので識別できる。
Iriomote Is. Okinawa Pref. South-west Japan

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by memobird2 | 2016-03-07 09:52 | ホングウシダ科