鳥平が観察してる植物を、どーぞご一緒にお楽しみください。


by memobird2
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<   2012年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

本州中部地方以北の日当たりの良い山地や高原に生える落葉低木。根元から枝分かれして横長の樹形になる。長枝の先端はトゲになり、短枝が発達する。果実は10月頃、黒熟する。ヤマキチョウの食樹。
クロウメモドキ科クロウメモドキ属クロツバラ Rhamnus davurica var.nipponica

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by memobird2 | 2012-10-23 20:27 | クロウメモドキ科
本州、四国、九州の山地の沢沿いの林縁に生える多年草。葉は3~4回三出複葉で、小葉には鋭いトゲがある。枝先の複数散形花序に白色の小さな花を多数つける。花弁は5弁で、外側が大きく外側から咲く。5本のオシベは花弁より長い。
2012.09.27.Nara Pref.
セリ科シシウド属シラネセンキュウ Angelica polymorpha

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by memobird2 | 2012-10-19 05:27 | セリ科
日本全土の山野に普通に分布するオトコエシに虫こぶが見られる。形成者は、オトコエシニセハリオタマバエ Asteralobia patriniae で、果実にほぼ球形の虫こぶを作る。表面は平滑で虫こぶ頂部に小突起がある。内部に数個の虫室があり、それぞれに幼虫が棲む。9-10月に脱出する。
2012.10.14.Mie pref.
オミナエシ科オミナエシ属オトコエシ Patrinia villosa の虫こぶ オトコエシミフクレフシ

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by memobird2 | 2012-10-18 09:02 | オミナエシ科

ノブキ Adenocaulon himalaicum

日本全土の山地の木陰に生える多年草。葉はフキに似てるが、葉の先がやや尖り、葉柄に翼がある。頭花は周りに緑色の雌花、中心部に両性花があり、雌花のみ結実する。そう花は放射状に並び、先端の方に腺体があって粘る。
2012.09.17.Nagano Pref.
キク科ノブキ属ノブキ Adenocaulon himalaicum

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by memobird2 | 2012-10-14 06:16 | キク科
日本全国の日当たりの良い草地に生える半寄生性の1年草。全体に柔らかい腺毛が密生する。葉腋に淡紅紫色花を1個ずつつける。花冠は太い筒型で上下2唇に分かれ、上唇は反り返って先端が浅く2裂する。下唇は大きく横に広がり浅く3裂する。
2012.09.22.Toyama Pref.
ゴマノハグサ科コシオガマ属コシオガマ Phtheirospermum japonicum

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by memobird2 | 2012-10-13 21:42 | ゴマノハグサ科
関東以西の本州、四国、九州、南西諸島の山地の道路沿いで見られる。長い枝を四方に伸ばす姿はヤブタバコに似ているが、本種は全体に小さい。葉腋から出た短い柄の先に淡黄緑色の小さな頭花を付ける。中心部には先が5裂した両性の筒状花があり、周りには非常に小さい舌状花が2列に並んでいる。
2012.09.27.Nara Pref.
キク科シュウブンソウ属シュウブンソウ Rhynchospermum verticillatum

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by memobird2 | 2012-10-12 06:51 | キク科
北海道、京都以北の本州の日本海側の山地、原野に自生する。葉は卵形で対生、花弁は暗紫色で上唇は浅く4裂し、下唇はボート型で、前に付き出る。オシベは、4本で花弁から外へ飛び出さない。
2012.09.23.Toyama Pref.
シソ科ヤマハッカ属クロバナヒキオコシ Rabdosia trichocarpa

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by memobird2 | 2012-10-10 17:33 | シソ科
北海道、中部地方以北の本州の山地、原野に自生する。ホップ(セイヨウカラハナソウ)の変異種である。雌雄異株で、葉は対生し両面に毛あり。雌花が変化し、松毬状の果穂となる。
2012.09.17.Nagano Pref.
クワ科カラハナソウ属カラハナソウ Humulus lupurus var.cordifolius

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by memobird2 | 2012-10-06 16:18 | クワ科
イスノキには、各種の虫こぶが見られる。モンゼンイスアブラムシの寄生によるイスノキエダチャイロオオタマフシは木質化して、直径8cmに達するものがある。イスノエダナガタマフシも有名で笛を作って遊んだ。
2010.03.14.Mie Pref.
マンサク科イスノキ属イスノキ(虫瘤):イスノキエダチャイロオオタマフシ Distylium racemosum

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by memobird2 | 2012-10-05 17:45 | マンサク科
北海道、近畿地方以北に分布する日本固有種。山野の河原や原野、岩礫地などに生える落葉低木。葉は対生で、1本の枝に15~18対の葉が付くが、羽状複葉ではない。葉は両面とも無毛、基部からのびる三脈が目立つ。葉柄はほとんどない。猛毒植物で、生葉24gが致死量。
2012.09.22.Toyama Pref.
ドクウツギ科ドクウツギ属ドクウツギ(葉) Coriaria japonica

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by memobird2 | 2012-10-04 05:14 | ドクウツギ科